
「整えた。」
写真、投稿のトンマナも、世界観も。
それなのに、
なぜか“しっくりこない”感覚だけが残る。
感性に敏感な人は、そんな経験があるかも知れません。
思考と心には距離がある。
「整える方法を学んだ」
「最新のアルゴリズムに合わせている」
「みんながやっているから」
そんな風に、正解だけを追っていると
心だけが置いていかれることがあるのです。
“自分のことは自分が一番わからない”
心理学で一番最初に学んだ記憶があります。
本当の気持ちや願望は、
“潜在意識=自分では意識できない”部分、
心の奥に眠っています。
“顕在意識=日常やビジネスで使う思考”は
人間の意識の1割未満と言われています。

氷山の一角によく例えられますが、
見えている(理解している)のはほんの一部。
見えない(自分でもわからない)部分は大半。
ですから常識やノウハウを追えば追うほど
自分の心の声に意識が向かなくなり、
どんどん“本当の想い”がわからなくなるのです。
あなたが感覚派・直感派なら、心の声は無視できない。
今のSNSはたくさんの情報が溢れています。
無料で得られることも多く、
その通りに進めてガンガン行動できる人もいます。
まるでコピーのように似たような投稿や、
逆に目立つため強い言葉で発信する人もいます。
でも感覚派・直感派の人は、
一般的なビジネスノウハウ通りにやろうとしても
行動が止まってしまうことが多々あるのです。
現に私自身がそうでした。
「他の人はスムーズに結果を出すのに…」
「なぜ自分はできないんだろう…」
と落ち込み、また別のスキルを学ぶ…。
感覚派・直感派の人は周りに敏感なだけじゃなく
自分の心の底の想いにも反応するので
(でも“言葉にはできない”)
“違和感”をとしてモヤモヤを感じてしまうのです。
世界観は、作るものじゃなくて“にじみ出るもの”。

基本的なテクニックや、
見た目を整える工夫はとても大事です。
だけど、一般的ノウハウの世界観づくりは
・ターゲット層が好きな色を選ぶ
・全体のトーンを合わせる
・使うフォントを決める
これを何の違和感もなく進める人もいます。
しかし…
感性の敏感は人は必ず“違和感”が出てきます。
どちらが良い/悪いということではなく、
その人の感性に合う/合わないということです。
・人と同じようになりたくない
・自分が納得する世界観にしたい
・無理のない自分らしさで素敵と言われたい
そんな人は
外側に正解を求めず自分の内側を理解することで、
“あなたらしさ”は溢れ出し
外側にもにじみ出るはずです。
整える前に、“自分の心”に目を向けてみる。

今朝、起きて身支度や食事、掃除、仕事などをして
・今朝、どんな感情で過ごしていた?
・何を感じて、何に心が動かなかった?
それをわかっている人はほぼいないと思います。
多忙な現代社会で、
いちいち感情を味わっていてる時間はありません。
だからこそ、
ビジネス発信を整えようと思ったときは
時間を作って、まず“自分”に向き合って欲しい。
直感派・感覚派の人は閃いたら
すぐ整えたくなるかも知れません。
でも、自分の心を後回しにすると
結果として立ち止まったり、やり直したり、
遠回りすることも多いのです。
世界観を整えたいと思ったら、
まずは“自分らしさ”を知ること。
そうすればどこを切り取っても
あなたらしい世界観として外側ににじみ出ます。
このブログを目にすることで
“わたしに還る時間”を意識してもらえたら嬉しいです ┈┈𓏸𓈒 . *┈┈𓏸𓈒 .
